社会人準備パックとは?
社会人準備パックは、卒業前の学生に「就活の次」に必要な準備として、入社後の日常を回すための「働くOS」を手元にそろえる大学向けパッケージです。
面接や自己PRの練習ではなく、入社後に必要になる判断の基準と進め方の順番を、迷ったときにすぐ確認できる形でまとめます。
大学が用意するのは、研修の追加ではありません。
卒業後も使い続けられる実用のバイブルとして、「働くOS教科書」と「My仕事メンター」をセットで提供し、学生が自分で整理して前に進める状態をつくります。
- 働くOS教科書 3冊セット(守る/進む/選ぶ)
- My仕事メンター:6か月無料 詳細はこちら
- 導入ガイダンス:60〜90分(無料オプション)
社会人準備パックは、卒業前のタイミングで「働くOS」を渡し、入社後は必要に応じてメンターにつなぐ設計です。
学生にとっては、入社初期の迷いを小さくし、日々の行動を安定させながら「できる」を増やしていく土台になります。
大学が実現できること
- キャリア支援を「就活」で終わらせず、卒業前に“社会人としての準備”まで渡せる (入社後の日常で必要になる準備を、学生の手元に残る形で整える)
- 学生に、卒業後も使い続けられる「社会人の準備一式」を配布できる (PDF/冊子として持てるため、入社後に迷ったときに戻れる)
- 学生が、入社後に必要になる「判断の基準」と「動く順番」を持てる (困ったときに、まず何を確認し、次に誰にどう相談し、次に何を決めるかが整理できる)
- 学生が、入社後すぐに使える「仕事の進め方の型」を持ち帰れる (期待値確認/相談/合意/記録を、テンプレで練習できるため、初動が安定しやすい)
- 入社後に起きやすい「戸惑い」を、事前に小さくできる (働く日常・ルール・進め方を、卒業前に一度そろえておくことで、ギャップを減らしやすい)
- 卒業後の支援導線として、My仕事メンター(6か月無料)までつなげられる (学生が入社後に困ったとき、状況整理と次の一手を整える場を持てる)
働くOS教科書 3冊セット
社会人準備パックの中心は、卒業後も必要な場面で開いて使える「働くOS教科書」3冊セットです。
「やりがい」だけに寄らず、生活と成長の両方を大切にしながら働くための判断の基準と、協働の中で前に進むための仕事の型を、実務で使える形にまとめています。
読み切る教材ではなく、困ったとき・迷ったときにすぐ確認して動ける実用書です。
守る
条件とお金を「自分の判断基準」にする。
生活リズムと成長のしかたに合う働き方を選ぶための、確認ポイントをまとめた一冊です。
- 働き方の条件はどこで決まるか
- 勤務・休み・時間のチェックポイント
- 会社の基本ルールはどこを見るか
- 給与明細(手取りが決まる仕組み)の読み方
- 迷ったときに確認すべきポイント
進む
協働で前に進める「仕事の型」を身につける。
要点共有 → 段取り決め → 見える化で、納期のある仕事をチームで進めるための一冊です。
- 目的・期限・優先・担当の決め方
- 状況・論点・希望のまとめ方(要点共有)
- 次の打ち手の決め方(段取り決め)
- ToDo・決定事項・確認点の残し方(見える化)
- 詰まったときの立て直し方
選ぶ
「次の一手」を決められるキャリアの考え方。
働きながら技能を増やし、任される範囲を広げて、選択肢を増やしていくための一冊です。
- 状況整理の型
- 論点の切り分け
- 確認すべきポイントの見つけ方
- 相談先と相談内容の決め方
- 次の一手(選択肢)の増やし方
働くOS教科書の目次
働くOS教科書は、知識を増やすための教材ではなく、働く毎日を自分で考え、確認し、進めるための「土台」をつくる3冊です。
判断に迷ったときに立ち返る基準と、確認して進める順番をそろえます。これがOSとして入れば、職場やルールが変わっても、自分で整理して進められます。
第1巻 守る
ルールとお金を「どこを見て判断するか」で整理します。
- 働く条件が決まる場所
- 契約書の見方
- 就業規則の見方
- 勤務時間と休みの確認
- 給与明細の見方
- 確認して合意する順番
第2巻 進む
仕事を前に進める「型」をテンプレでそろえます。
- 期待値確認の型
- 着手前の確認ポイント
- 相談の出し方
- 合意の取り方
- 決まった内容の整理と共有
- 戻って立て直す手順
第3巻 選ぶ
判断の負担を小さくする「考え方の順番」をそろえます。
- 状況整理の型
- 論点の切り分け
- 確認する順番
- 相談する順番
- 何を先に決めるかの整理
- 守る・進むに戻る
料金
社会人準備パックは、1人あたり3,000円の従量制です。
この価格には、教科書3冊+My仕事メンター6か月+導入ガイダンス1回が含まれます。
導入ガイダンスは1回無料、2回目以降は別途お見積もりです。
利用人数に応じて、1人あたり単価が下がります。
| 利用人数 | 1人あたり単価 | 標準単価との差 |
|---|---|---|
| 1〜50名 | 3,000円 | 0円 |
| 51〜200名 | 2,800円 | −200円(−6.7%) |
| 201〜500名 | 2,600円 | −400円(−13.3%) |
| 501名以上 | 2,400円 | −600円(−20.0%) |
※スマホでは表を横にスクロールしてご覧ください。
※表示価格はすべて税別です。
活用事例
「就活は一通りやったのに、入社後の話になると急に手元に何もない」──ここが一番の空白です。
社会人準備パックは、その空白に教科書(3冊)+
My仕事メンター
を置いて、卒業後も“戻れるOS”として使い続けられる形にします。
事例1:内定者ガイダンスで“卒業前に一度だけ”渡す
よくある状況:「内定者フォローはやっているが、内容が“心構え”や“マナー”に寄って終わる」。
組み方:卒業前の一枠(60〜90分)で、3冊の教科書の“使いどころ”だけ説明して渡す。
学生の手元に残るもの:入社後に「これ、どこ見ればいい?」となったときに開ける“戻り先(OS)”。
起きがちな場面:初任給の明細/配属後の仕事の進め方/残業や休日の扱い/上司への相談の仕方。
事例2:就活期のガイダンスで“相談の質”を上げる
よくある状況:相談が「不安です」「迷ってます」で止まり、論点が整理できない。
組み方:就活ガイダンスの一部に“OSパート”を差し込み、相談の前に揃える順番だけ渡す。
変わること:学生が「状況→論点→確認→次の一手」まで言語化しやすくなる。
起きがちな場面:内定承諾の判断/配属や勤務地の条件/入社前後の不明点(何を確認すべきかが分からない)。
事例3:キャリア科目に“最後の1コマ”として入れる
よくある状況:自己理解・業界理解はやるが、「入社後の日常」に接続しないまま授業が終わる。
組み方:学期の最後に1コマだけ使い、3冊の教科書を“卒業後も続く教材”として配布する。
伝えるポイント:読み切る教材ではなく、必要な場面で開くための“手元の小辞典”。
起きがちな場面:配属後の最初の仕事/期限と品質のすり合わせ/報告や相談の出し方(短く・要点で)。
事例4:卒業後の“最初のつまずき”をMy仕事メンターにつなぐ
よくある状況:卒業後に連絡が来るのは、だいたい「配属」「上司」「仕事の進め方」「条件の確認」です。
組み方:学生には教科書(3冊)を手元に置かせ、困ったときは
My仕事メンター
で状況整理まで進める。
狙い:感情で抱え込まず、OS(基準と順番)に戻して、次の一手を決められる状態にする。
起きがちな場面:「何が論点か分からない」「どこを確認すべきか分からない」「誰にどう相談すべきか分からない」。
